What I saw on Instagram

TOMOHIRO HANADA

PHOTOGRAPHY

Fukuoka, 2020

2020年4月7日、緊急事態宣言が発表されてからソーシャルネットワークを使う機会が増えた。 それは、実際に直接友人や仕事の同僚と合わなくても繋がっていたいという欲求が増えたからだ。特にインスタグラムのストーリーでは、違う国の友人の情報が手に入る。 しかし、それは現実なのかそれとも非現実なのか。データとして上がってくるストーリーに、個人情報の証拠はない。この作品は、インスタグラムのストーリーがダウンロードされている瞬間を撮影したものだ。データがダウンロードされている瞬間は、過去でも未来でもなく現在を象徴している。 そしてこの画像を特殊な方法でデータを壊し。先行きの見えない現在の状況を表現した。